RumiCar シミュレータ v8.5.0 を公開しました。リリースノートは GitHub でも読めます。
v8.5.0
大きいコースでも車と計器が読めるようになりました (Stage BB・走行物理は無改変です)。きっかけは、投稿していただいた 18.4×18.7m のコースを開くと車が 5.0×2.1px、メーターや順位表の文字が 1.5〜3.4px まで潰れて何も読めなかったことです (1440/1920/390 幅で実測)。① 計器をコースの大きさに依らず同じ大きさで描くようにしました — メーター・順位表・タイヤ HUD・距離ラベルを画面の px で描くので、出荷 66 + 投稿 2 コース × 3 画面幅のすべてで文字の最小が 11.00px になりました (改修前は最小 1.49px。常設の実ブラウザゲートが毎回この母集団で「10px 以上」を機械確認します)。ズームしても距離ラベルは大きくなりません。狭い画面ではタイヤ HUD をメーターの右上へ (入らなければ縦に積み)、順位表をその下へ置きます。② 位置マーカー (表示オプション・既定 ON): 画面上の車長が 20px 未満のときだけ、各車の中心に一定の大きさの輪 (外接径 約 22px) を重ねます。拡大して車が大きく見えれば自動で消えます (車体の描き方は変えていません)。③ 追従カメラ (表示オプション・既定 OFF): 選んだ車を画面の中央に置き、画面上の車長が 24px 以上になる倍率を自動で選びます (拡大は 32 倍まで。とても大きいコースでは 32 倍でも 24px に届かないことがあります)。画面をドラッグして動かすか「全体表示 ⤢」を押すと解除します (コース編集に入るときも解除します。+/-では解除しません。タッチ端末では「全体表示 ⤢」で解除してください)。追従を解除すると倍率は 8 倍以下へ戻ります — 上限を追従中だけ上げているためで、18 倍で追いかけていた場合は視野が一段広がります。④ ミニマップ: 拡大中または追従中だけ、右下に全体図と「いま見ている範囲」の枠を出します (計器と重ならない場所に読める大きさが取れないときは出しません)。⑤ 投稿コースの読み込みを堅牢にしました — 形式と大きさを検査し、通らなかった投稿は一覧に載せずに件数・ファイル名・理由を 1 行でお知らせします (名前は先頭 10 件まで。件数は常に全件です。通信そのものに失敗した投稿は従来どおり黙って飛ばします)。従来は、中身が null の投稿が 1 本混じるとそこで一覧作りが止まり、その投稿と、それ以降の投稿コースが一覧から消えていました (先頭にあれば投稿コースが全部消えます)。ほかの壊れ方は、壊れたまま一覧に並び、選んでも切り替わりませんでした。上限は枠の各辺 0.5〜1000m・壁 20,000 本などで、出荷コース (枠の辺 0.907〜748.36m) はすべて通ります。⑥ 投稿コースの改名: 投稿していただいたコースの名前を、提供者と相談のうえ 「🌐 レーシングコース」 へ改めました (以前の名前は実在するサーキットの名前で、商標に抵触する可能性があったためです。提供者ご本人の合意によるものです)。英語表示の投稿コース一覧も、投稿に name_en があればそれを使うようになりました。この改名により、このコースの練習ベストは引き継がれません — 練習記録はコース名 (と車種) をキーに保存しているためで、旧名の記録はブラウザに残りますが表示されません。既知の限界: スマホ幅 (390px) では、読める大きさと引き換えに計器がコースの広い範囲を覆います。表示の高さが低いコースでは計器の下が切れることがあり、同じ幅で大きいコースを開くとミニマップを出せる空きが取れず出ません。このほか、常設ゲートが 1 本増えて 66 本になり (投稿コースの検査ゲート wf_bb2_course_check.mjs を新設したため)、README・REBUILD・browser/README の本数の記載を実数に直しました。
