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RumiCar シミュレータ v8.3.0 を公開しました

RumiCar シミュレータ v8.3.0 を公開しました。リリースノートは GitHub でも読めます。


v8.3.0

投稿と配置まわりの「押しても何も起きない/黙って壊れる」を根治しました (Stage AZ・走行物理は無改変)。きっかけは利用者からの実報告で、自作コースの「🌐 GitHubで共有」を押すとページが開かなかったというものでした。調べると独立した 2 つの欠陥が出てきました。① 投稿できない: 共有ボタンはコース/プログラムの全文を URL のクエリに載せていましたが、GitHub 側の受理上限は約 6,600 文字です。実際の投稿コース (壁 366 本) は 80,391 文字で 12〜38 倍の超過、同梱プログラムも 23 本中 18 本が超過していました。∴ URL にデータを載せる方式そのものをやめました — ①投稿物をファイルとして書き出し、②GitHub のアップロード画面を開く、の 2 段です。遷移先の URL は 72 文字で固定 (壁が 8 本でも 10,000 本でも同じ) になり、投稿物の大きさに一切依存しません。書き出しは必ず先に・独立して行うので、新しいタブが塞がれても投稿物は手元に残ります (そのときは黙らずに 1 行お知らせします)。同じ欠陥を抱えていた公式レースのエントリー・開催 (event.json)・車種の共有も同じ方式にしました。エントリーはプログラム全文と車種定義を焼き込むため最大 42,317 文字で、しかも「開きました」と必ず表示していました (実際には何も開いていなくても)。② 投稿されたコースが壊れて見える: 同じ投稿コース (枠 18.36×18.71m・スタート地点の廊下幅 0.300m) をフルスケールで開くと 6 台全部が壁の中に湧いていました。領域と車体スケールを自動補正するガードが「外形の 1/4」という代理量で「収まる」と誤判定していたためです (実際には 1 台も置けない)。∴ 判定を実態に寄せました — 代理量は安い前段のふるいとして残しつつ、最終判定は本物の配置オラクルで行います。出荷 66 コース × 3 領域 × 6 段階の車体スケール 1188 通りすべてで改修前後の落ち着き先を突き合わせ、救済でない変化が 0 件であることを確認しています。あわせて「1 台も置けない」を黙って 1 台に丸めていた経路を全部たどり、レースは走らせる前に理由を出して止まるようにしました (0 台で走り出して「全員リタイア」になっていました)。収まらないぶんを減らして走ったときは必ずお知らせします (従来は無言でした)。利用者から見える変化: ① 車体スケールの自動縮小の下限が 0.5× (スライダーの最小値) になりました — 従来は 0.4× まで下げており、スライダーの位置・表示ラベル・実際の大きさが食い違っていました (1188 通り中 52 通りで落ち着き先が変わります)。② 「車体スケールを縮小しました」のログが 1 行になりました (従来は途中経過が複数行流れていました・175 通り。最終値は同じです)。③ フルスケール/中スケールから卓上へ自動で戻ったとき、車体スケールが元の値に戻ります — 従来は戻らず、同じコースでスライダー 0.8 と 2 の最終車長が 5 倍も不連続でした。④ 1 台編成でも「走り出せない」と教えてくれます (▶/🏁 の直前に判定します。コース選択時は払わないので閲覧は速いままです)。⑤ ▶ を押したときに配置の告知が消えなくなりました — 従来は出た直後にログがクリアされており、🏁 では出ていたので経路によって見え隠れしていました。このほか、投稿していただいたコースを courses/community/ へ代理登録しました (投稿者の付けた名前のまま・表示は「🌐 富士スピードウェイ」)。物理解説には惰行 (アクセルを離した状態) で坂が車を止めるか転がすかの説明を追記し (§13.9・アプリ内 Q&A にも)、JS 無効時に見えるツールチップの静的な文言 13 件がカタログと食い違っていたのを直して常設ゲートで固定しました (うち 1 件は v8.0.0 で是正した内容が取り残されていたものです)。

このサイトの仕組み (v1.4.0)

一部は GitHub で公開しています:

この仕組みを面白いと思った方へ — 本丸は、ブラウザで動く自動運転シミュレータです。
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