RumiCarとは自律走行プログラム開発のためのプラットフォームです。
RumiCar Development Platfom(RDP)と呼ばれるこのプラットフォームはソフトウェア・ハードウェア・サービスの三つの柱から成り立ちます。
ソフトウェア
- 開発環境
- RumiCarライブリ
- コード共有用サーバ
ハードウェア
- 自動走行車
- 回路基板
- CM
サービス
- ハンズオン
- 展示会
- 会議
プログラミング可能な自動走行車の開発販売(販売は予定)
障害物検知用の距離センサー3基を自動車前部に装備しその情報をコンピューターモジュールモジュール(CM)で処理して走行する。
自動走行車のコントロールモジュールをUSBケーブルでお手持ちのパソコンに接続してパソコンからプログラミングできます。