カテゴリー
お知らせ

RumiCar シミュレータ v8.9.0 を公開しました

RumiCar シミュレータ v8.9.0 を公開しました。リリースノートは GitHub でも読めます。


v8.9.0

選択欄・ダイアログでの矢印キー、車名の化け、保存できていないのに出る「保存しました」、組込車種を上書きしたあとの判定、同梱コースのコースレコード照合、ランキングの表の分け方を直しました (Stage BF・走行物理は無改変です — 公式記録と出荷コースの走行は変わりません。公式レースの verifyHash c731ecce と凍結ハッシュ f0〜f3 は改修前と同じです)。① 選択欄やダイアログで矢印キーを押すと、背後の車が走っていました — コース・領域・言語・各車の車種などの選択欄や、「❓ 使い方」「📋 仕様・制限」「🚗 車種」のダイアログにフォーカスがあるときに矢印キーを押すと、選択肢は動かずに車が走っていました (実測: 押している間に、選択欄では 55〜66px、ダイアログでは 25〜60px)。今は矢印キーが選択欄の選択肢の移動やダイアログ本文のスクロールに使われ、車は動きません。矢印キーを押したまま選択欄をクリックしたときは、押し続けている矢印キーの入力 (キーリピート) が選択欄に届いた時点で車が止まります。② 車名・車種の key の化けと、保存できていないのに出る「保存しました」を直しました — (a) " や & を含む車名が、台数を増減すると化けていました (例: a"b が a に、& が & に)。(b) " を含む key の自作車種・投稿車種は、各車の車種と開催の規定車の選択欄の中で key が " の手前で切れていました。(c) __proto__ という名前でコースを保存すると、保存されていないのに「保存しました」と出ていました。この名前でも保存できるようにしました。また、保存容量が尽きたときにコースの保存や自作車種の追加・複製で「保存しました」「追加しました」と出ていたのを直し、失敗だけをお知らせします。(d) 自作車種の key には、constructor など JavaScript のすべてのオブジェクトが最初から持っている名前は使えません。これまでは「組込車種と重複」という誤った理由で断っていたので、正しい理由を表示します。このような key の投稿車種は、理由 (reserved) を添えて読み込みません。(e) 共有 URL の車種・プログラムに constructor などが入っていると起動時にエラーになり、領域に toString などが入っていると領域の選択が空になっていたのを直しました。③ 組込車種を「編集」で上書きしたあと、走り出せるかの判定が古いままでした — 🚗 車種で組込車種の「編集」(このブラウザだけの上書き) からノーマル FR の性能を変えても、▶ を押したときの「実際に走り出せる車が 1 台もありません」などの判定が、同じページで上書き前に判定していた場合はその答えのままでした (この判定はノーマル FR で試走して決めています)。上書きした後は上書き後の性能で判定し、「既定に戻す」と既定の性能での判定に戻ります。④ コース定義を同梱した公式大会でも、コースレコードを照合するようにしました — コース定義を同梱した公式大会を「ローカルで再実行して検証」すると、練習ベストがあってもほとんどの場合「コースレコード樹立!」と出ていました。今は、同梱のコースが出荷コースと同じ走りになる大会では、その出荷コースの練習ベストと照合して「コースレコード更新!」などを出します。同梱すると勾配や路面の設定が外れて走りが変わる大会 (峠・雨のコースなど) は、従来どおり照合しません。⑤ 🏅 ランキングの「コース」の表を、コースの形で分けるようにしました — (a) これまでは大会がコースを指した書き方 (名前・ファイル名) で表を分けていたので、同じ投稿コースを名前で開催した大会とファイル名で開催した大会が別々の表になり、見出しにファイル名が出ていました。今はコースの形で分けて 1 つの表にまとめ、見出しはコース選択欄と同じ表示にします。名前だけが違う同じ形の投稿コースも 1 つの表になり、見出しを「 / 」で並べます。世界ベスト・「記録が抜かれています」のお知らせ・言語別の最速・コースレコード数もこれに従います。(b) コース定義を同梱した大会は、どれも「[object Object]」という 1 つの表にまとめられ、その表の「👻 あなた vs 世界ベスト」は「リプレイできる軌跡がありません。」と出て対戦できませんでした。今はコースの形ごとの表になり (見出しに「大会に同梱のコース定義」と添えます)、ゴースト対戦もできます。出荷コースの定義を同梱した大会でも、取り込みで中心線などが外れて形が変わる場合は、その出荷コースとは別の表になります。(c) 英語表示でも出荷コースの見出しが日本語だったのを直しました。(d) 同じ名前の投稿コースが複数あるときは、見出しにファイル名を添えます。(e) 起動時の「記録が抜かれています」のお知らせは、投稿コースの一覧を読み終えてから (最長 10 秒待って) 出します。ランキングを開いている間に一覧が届いたときは描き直します。投稿コースの一覧を読み込めていない (一部だけのときも) 間は、投稿コースを指した大会だけ、従来どおり書き方で分けます。このほか、検証の仕組みを整えました (実ブラウザの検査は 37 → 41 本。常設の検証ゲートは 73 本のままで、うち 3 本に検査を足し、1 本を新しいコードに合わせました)。

このサイトの仕組み (v1.4.0)

一部は GitHub で公開しています:

この仕組みを面白いと思った方へ — 本丸は、ブラウザで動く自動運転シミュレータです。
シミュレータを試す → / GitHub →